よく眠れた
暑さが和らぎ、とても良く眠ることができた。
来月のお金の心配は全く無くなるわけではないけれど、
できるだけ努力はしようと思えるまでにはなってきた。
行政に相談しても、けんもほろろでまったく頼りにならない。
友達も無い。
家族も無い。
このまま息の根が止まってくれればいいのにと思ってしまう。
数年前に知り合った元同僚は、自分のことしか頭になく、
自身が困ったときにしか連絡は来ない。
彼女は1億円貯めるという野望を持っており、
その野望を持つに至った経緯は同じマンション内のママ友に
マウントを取られてのことだとか。
確か旦那は大手勤めのため、生活に困ることもない。
唯自分の野望達成のために行動してるだけとはいえ、
私はできれば関わりたくないと思っている。
血の繋がった人たちにも言えることだけど、
私のことを雑に扱う人間を、私が大事にする必要はない。
どこかで聞いた言葉だけど、まったくそのとおりだと思う。
書き初め
自分自身でとても恥ずかしく、また、もう後がないこの時に書き残しておこうと思う。
現在、50代前半で資格なく、経験少なく、仕事が決まらず、生活のための借金が100万前後あり、来月の支払いもできそうにない状態だ。
今まで生理痛、排卵痛に悩まされ、そのせいで仕事を休みがちになると、大抵クビになるため、転職回数も30回以上に登っている。
生理が無くなり、これで仕事を休むことなくできると思ったら、更年期障害勃発。
もう生きるのがしんどく、どうでもよくなっている。
更年期障害で精神的に不安定になっているせいもあるかも。
クレジットカードを利用して食品買い物できるのもそう長くはないだろうな。
なにより外に出るのがとても億劫になってきてる。
生きることがしんどい、何も考えたくない。
明日は銀行に最後の振り込みに行く。
食品もその時に帰る分だけ購入しよう。
一日生きるのが今の私の戦いだ。